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事件実績日常的な市民生活にかかわる分野への取組

2016年9月26日(月)

子の引き渡し・監護者指定に関する事件

榮京子

少子化や女性の社会進出・男性の育児参加の影響で、近年、子どもの監護・養育をめぐる争いが激化することが多くなりました。
当事務所の弁護士が近年受任した、子の連れ去り事案では、子の引き渡しと監護者指定について、「審判前の保全処分」と「審判(本案)」を申し立てましたが、保全命令を得た後の強制執行においても引き渡しを得られませんでした。そこで、本案及び本案勝訴後の即時抗告審と並行して、人身保護法に基づく人身保護を請求し、相手方による即時抗告は棄却(その後の最高裁への特別抗告、許可抗告も却下)、人身保護請求認容という、完全勝訴を勝ち取りました。

子の福祉が最も重視されるべき事案において、親である当事者がここまで対立し、子の奪い合いをしなければならないというのは、大変残念なことです。

しかし、きちんと法的手続を踏んで、裁判所の判断を相手方に示すことにより、手続き途中でも、迅速に任意の引き渡しが受けられるケースもあるので、手続きを取ることには大きな意味があります。また、受任した弁護士としても、子どもの引き渡し・監護をめぐる手続き、特に、滅多に行わない人権保護請求など、フルに経験できたことで勉強にもなりましたし、とても意義深く思い入れのある事件でした。

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