トップ > 法律相談Q&A > 債務整理 > 自己破産 > 破産管財人は必ず選任されるのでしょうか?

債務整理債務整理:自己破産

自己破産

破産管財人は必ず選任されるのでしょうか?

破産法上の原則として、裁判所は、破産手続開始決定と同時に破産管財人を選任することになっています。破産管財人が選任される場面には大きく2通りあります。

  1. 換価することができる一定の財産があり、債権者への配当が可能と考えられるとき(財産調査型)
  2. 1.のような財産がない場合でも、財産の隠匿や浪費等の一定の事由によって免責ができない事情があるのではないかを調査するとき(免責調査型)

しかし、破産管財人が必ず選任されるわけではありません。破産手続を進めるのに必要な費用またはその費用に代わるだけの財産も持っていない場合で、上記 2.の免責調査も不要と考えられる場合には、破産管財人を選任することなく、破産手続開始と同時に破産手続を終了させる決定をします。この決定を「同時廃止決定」といいます。破産管財人が就くかどうかは、破産をする方の利益に大きく関わりますが、その面に関するアドバイスを当事務所では行っています。

法律相談Q&A

法律相談Q&A

法律相談
予約はこちらに

お気軽にお問合せください

092-721-1211

平日9:30~17:00
土曜9:30~12:00


平日、土曜日午前中
毎日実施中

初回法律相談予約専用Web仮予約はこちら

夜間無料電話相談

2019年1月より行っておりません。

暮らしの法律講座

「終活を考える~遺言と遺産分割のあれこれ」

人生の終末を心残りなく迎えるために,元気なうちに終活しましょう。
末永く家族に仲良くしてほしいと望む方,遺産の処理にあたっては自分の意思も知っておいてほしいと願う方,うちの家族だけは何もしないでも大丈夫と思わずに「形」を残しましょう。

日時
2019年9月10日(火)
午後3時から
会場
天神ビル11階 3号会議室

詳しくはこちら