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労働事件労働:解雇・雇い止め

退職・解雇の基礎知識

解決手段の選択はどのように行うのか

弁護士は、紛争解決手段を選択する際にどのようなことを検討するのですか。

労働事件、とりわけ解雇事件においては、どの法的手段を用いるか、法的手段選択の問題は極めて重要です。上記の各手段のメリット・デメリットを考慮し、依頼者(労働者)の方と十分に話し合って、その方の心身の状況や経済的困窮状況、あるいは家族状況、そして依頼者(労働者)が求めている要求内容・解決水準、使用者の意向・和解成立の見込み、等を総合考慮して、当該事案に相応しい解決手段を選択します。

考慮する主な要素としては、次のようなものが挙げられます。

  1. 依頼者(労働者)の求めている要求内容・解決水準
  2. 依頼者(労働者)の解決に向けての意欲の程度
  3. 裁判の見通し
  4. 和解成立の見込みないし可能性
  5. 依頼者(労働者)の置かれた状況が許容し得る審理期間
  6. 手持ちの証拠方法でどこまで立証ができるか
  7. 賃金仮払いなどの保全の必要性の程度
  8. 裁判に要する費用の問題

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